「私ちゃんとしなきゃから卒業する本」の書評

小麦の書評

私ちゃんとしなきゃから卒業する本

書評

著者は株式会社アドラブル代表取締役社長兼、魅力ラボ主宰の小田桐あさぎさん。

2018年に出版された「嫌なこと全部やめたらすごかった」に続く2作目の著書です。

 

「ちゃんとしなきゃ」の呪縛から解放されるための方法や、「ちゃんとする」よりも好きに生きた方が欲しいものが手に入る理由について書かれています。

「ちゃんと」とは?

具体的に「ちゃんと」はどんなことを指すのかというと…

 

 

・苦手克服を頑張る

・週5×8時間労働

・誰の誘いも断らない

・家事も育児も仕事も100%全力

・親に配慮

・常にオシャレ

 

こんな感じです。

 

きっと、何かしらの項目に当てはまる人がほとんどですよね。

それだけ「ちゃんと」している人が多いってこと。

 

「ちゃんと」している人が多いのは

 

・周りの目を気にしている
・そういう教育を受けてきた

 

がおもな理由です。

 

本の中では、「ちゃんとする」=一般常識に疑問を投げかけていきます。

初めて読んだときは、一般常識を覆すぶっ飛びぶりに驚きました笑

「ちゃんと」は良くない

「ちゃんと」している人が多い世の中ですが、本書ではタイトル通り「ちゃんと」の卒業を勧めています。

 

卒業を勧めるひとつ目の理由は

「ちゃんと」の内容が時代錯誤だから

 

ふたつ目の理由は

自分らしさから遠ざかるから

 

です。

 

時代の変化に適合せず自分に合わないことを続けると、自分らしさを失いストレスが溜まっていきます。

 

 

すると

 

「ちゃんとする」努力を重ねる→エネルギー消耗→疲れる→判断力・思考力・決断力が弱くなる→行動できなくなる

 

の悪循環に陥ります。

 

悪循環を断ち切るためには、「ちゃんと」をやめる必要があります。

「ちゃんと」をやめる方法

具体的な方法は

 

しっかり休む

仕事・生活・家事育児にかける時間を削る

 

の2つ。

 

しっかり休んでエネルギー不足が解消できれば、新しいことに挑戦するパワーが湧いてきます。

ただし休むために睡眠時間を削るのはNGです。

削るべきなのは、仕事・生活・家事育児にかける時間。

 

自分の時間を確保できると、色んなことを前向きに捉えられるようになります。

勇気を出して、仕事・生活・家事育児の手を抜くことを本書ではおすすめしています。

 

でも、今まで全力で取り組んできた仕事・生活・家事育児の手を抜くのは難しいですよね。

罪悪感が半端ないし家事はしっかりこなしたいと考える人は多いはず…

 

どうしたら手抜きできるマインドが身に付くかについては、本書に詳しく書いてありますよ(^^)/

週5×8時間の働き方をやめたこと

ぶっ飛んだ内容の本だなと思う反面、共感できる点も割とあったこの本。

 

とくに共感したのは

・まず、8時間労働に疑問をもって

・「苦手だけど頑張る」って実は迷惑

 

の見出しでした。

 

 

私が週5×8時間の働き方を手放したのは、つい最近のことです。

今までは自宅でWebライターをしていて、自分の好きなタイミングで仕事しつつ、週5×8時間くらい働いていました。

 

人間関係のストレスがなく、自分で仕事量を調整できる点はメリットでしたが、1日中PCを触っているせいか腕を痛めてしまい…

肩こりと腰痛にも悩まされました。

 

後は自分のせいですが仕事をこなすほど収入アップにつながる分、セルフブラック企業になりかけていて…

 

夫以外と話す機会がなく、自分が人とどんな風に接していたかを忘れかけていたことにも焦り、色んな要因が重なってWebライターを続けつつ外でも働くことを決意。

 

 

現在は週3~4日パートをしながら、ほそぼそとWebライターの仕事を続けています。

 

正社員で働いていた時代があったこともあり、週3~4日勤務だと休み過ぎかな?仕事に熱が入らないかな?と不安でしたが…

 

実際この働き方がめちゃくちゃよくて!(個人的感想です)

 

まず、8時間働いても「次の日休みだから」と思うと頑張れる。

半日だけ勤務の日は「仕事が終わったらジム行こう」と予定を入れられる。

 

休みをしっかり取れてプライベートが充実すると、不思議と仕事も頑張れるんですよね。

今のところ、仕事行きたくないと思うことなく続けられています。

 

「働き方を変えるだけで、こんなに感じ方が変わるんだ」ってびっくりしました。

 

ただし週5×8時間で働かざるを得ない環境の人もいるはず。

 

そういう人に向けて、

 

・8時間のうち4時間だけ真面目に働く

・有休や仮病で思い切って休む

 

といったアドバイスが本書には書かれています。

 

ただ、私は時間を切り売りする働き方ですが、ネットビジネスだとまた違う働き方ですよね(^^)

ネットビジネスがうまく回れば週5×8時間に囚われず、時間や日数も気にしなくていい理想の働き方ができそうです。

苦手克服をやめたこと

この本では苦手克服に関して、苦手なことに使うエネルギーが多い、疲れてほかにできることのクオリティが下がるといったデメリットを指摘しています。

 

苦手克服のために努力するって、一見かっこよく感じますよね。

でも、確かにエネルギーの無駄だなと思う出来事が最近ありました。

 

私は料理があまり得意ではなく、何なら夫の方が美味しい料理を作れます笑

今までは「主婦たるもの、夫に美味しい料理を提供しなくては」と思って、料理を頑張っていました。

 

レシピ本を買ったり、オシャレなメニューに挑戦したり。

でも、うまくいかなくて。

なぜかレシピ本通りの見た目にならず、オシャレなメニューも味がちぐはぐ(‘_’)

 

うまくできないと「主婦なのに料理をこなせない…」って落ち込みますし、レシピ本を見なくても美味しい料理ができる夫に嫉妬してイラついてくるんですよね。

 

そこで、料理が嫌になった私は土日の料理作りを夫に任せてみました。

平日はお米+豆腐+納豆+茹でた鶏肉、みたいなシンプルメニューへ変更。

 

開き直って、苦手克服をやめてみたんです。

 

 

結果、ストレスフリーになりました笑

シンプルなメニューで体の調子が整い、土日は夫の美味しい料理が食べられる。

思い通りの料理ができなくてイライラすることもなくなりました。

 

主婦が料理を担当する、女は料理ができなきゃダメといった思い込みを手放した結果です。

自分が信じ込んでいる一般常識を疑うのにちょうどいいのが、この本です笑

まとめ

「ちゃんと」を手放したら、とても生きやすくなりました。

私が現在手放したのは週5×8時間の働き方と苦手克服ですが、もっと「ちゃんとする」の呪縛から解き放たれたいなと感じます。

 

今のところできてないのは、LINEの既読スルー。

皆さんはそんなに仲良くない親や友人からLINEが届いたら、既読スルーできますか?

 

 

私はどんな相手でもいい顔をしようとして、何かしらの返信をしちゃいます。

でも、文章の内容を組み立てるのも仲良くない相手とラリーを続けるのも、正直苦痛…

 

少しずついい顔するのをやめて、自分のご機嫌を取っていきたいなと思います。

オカメインコからの感想

オカメインコからもさらっと感想を言いますね^^

特に強く印象に残ったことは、「あ、もっと自由でいいんだ」ということでした。

 

それと、「やっぱり苦手なことを無理にやる必要はないんだ、好きな人とだけ関わっていいんだ」。

とも思いましたね♪

 

自分も小麦さんと同じく、HSP気質なせいか既読スルーするのは難しいです;v;

人のその後の気持ちとかも考えてしまうんですよね。

 

ようするに、人の事を考えすぎてしまう。

でももっと、自分を大事にしなきゃなーって思いました^^

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私は、どこか他の人と違うなと感じていました。

 

人が怖くなることもよくあります。
とことん、社会に合わないなあと思ったし、自分にはお金を稼ぐ価値もないと思ってた。

 

ある日、ネットで稼ぐ方法があることを知ります。

パソコン1台で、商品を紹介して売るだけで大きなお金が得られる。

 

これならできるかも、と思いブログを始めました。
そして、ツイッターで出会った仲間達。

 

ネットの世界は広いものです。
自分と気の合う人達がこんなにいるなんて、夢にも思わなかった。

 

私は自分の居場所と、自分で稼ぐ手段を得ることができました。

 

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