こんにちは、オカメインコです♪
今回の旅は、「秋田→東京→横浜」になります@v@
これまで冬の間は秋田から出なかった自分ですが、今回初めて2月に県外に行くことになりました。その理由が、「渋谷のクラブイベント」に行く用事があったからです。
どうしてそのクラブイベに行くことになったのかというと、そのクラブイベを主催する運営チームの人と仲良くなって誘われたからですね。
ただし、一般参加ではなく、スポンサーになりませんか?
というお誘いだったので、言うなれば・・・パトロンってやつです@v@
自分はこれまでクラブには行ったことがなく、どちらかと言えば、「薄暗くて怪しそう」ってイメージを持っていました。
ただ今回は、主催の人が元財務省の人だったし、運営チームメンバーの多くが知り合いだったので、「今までやってこなかったことをやるチャンスだな」と思ったんですよね。
今回の旅の流れは、「秋田出発」→「化粧品説明を受ける」→「新宿ワシントンホテル宿泊」→「十味や」→「おにまる」→「loft」→「渋谷スタバ」→「ミヤシタパーク」→「PARCO」→「渋谷クラブ」→「フォーポイントフレックスbyシェラトン横浜駅西」→「横浜家系ラーメン銀家」→「横浜駅ロッカー難民」→「江の島」→「羽田空港」になります。
それでは、旅の記憶を話していくとしますかね@v@
今回も一緒に旅していくとしましょうか・v・
- 秋田空港から出発
- リムジンバスで新百合ヶ丘へ
- 化粧品の説明を受ける
- 新宿ワシントンホテルに向かいます
- 夜ごはん探しの旅へ
- 選んだのは、十味やさん
- 欲張って、おにまるさんも
- 新宿ワシントンホテルさんの朝食は2か所
- 渋谷に向かいます
- その前に、スタバに
- ミヤシタパークに移動
- まだちょっと早いけど、移動開始
- 早めにクラブ会場に到着
- 安心感からのスタート
- クラブイベ開始の挨拶
- 終始、誰かが話しかけてくれた
- クラブイベを振り返って
- 横浜に移動開始
- 夜ごはんは、横浜家系ラーメン「銀家」さん
- フォーポイントフレックスbyシェラトン横浜駅西の快適さ
- フォーポイントフレックスbyシェラトン横浜駅西の朝食
- 江の島に向かいます
- 別路線の江の島駅でもロッカーが見つからず;v;
- おにぎり屋さんを探すことにします
- ロッカールーム発見
- りんご飴を発見
- いよいよ江の島へ
- さらっとエスカーに乗ってみてから戻り
- おみやげ屋さんに寄った
- わざと見るところを残した
- 今回の旅を振り返って
秋田空港から出発
この日は2/14。
バレンタインだったので、飛行機でチョコをもらいました・v・
ついでに初日はスケジュールが詰まっていて、空港に到着後、すぐに町田まで向かわないといけなかったんですよね。
なので、昼ごはんを食べてる時間がなさそうだったので、プレミアムクラスで行くことにしました。
ん?
このビーフコンソメスープ、肉が入ってる気がしないですか?v?
ここで自分は、あることに気が付いてしまいました。
それは、普段一般席で飲んでいたビーフコンソメスープと違うということ。
なるほどなー、普段飲んでいたのは搾りかす(言い方)で、本来の姿はこれだったのかー。
機内食のあとは、おやつももらいましたよ・v・
リムジンバスで新百合ヶ丘へ
関東の人は、電車ではなくバスをオススメしてくることが多いんですよね。
自分はずっと電車派だったのですが、いざ乗ってみると、安いし、席に座れるし、いいですね!
このときから、自分はリムジンバスも積極的に使うようなりました@v@
新百合ヶ丘に向かう途中、前にお菓子を買った「リリエンベルグ」の前を通りました。
なつかしい。
1度しか来てない遠い町だけど、あのときの楽しさがよみがえります。
自分の中で、知らない土地の白紙の地図に道が刻まれていく感じ。
それがすごく楽しいですね@v@
あのとき苦労して駅から歩いたかいがあります^^
化粧品の説明を受ける
今回の旅では、クラブに参加すること以外にもう1つ初なことがありました。
それは、「化粧品を試す」ということです。
自分はこれまで、男性だから化粧品は自分に関係ないと思っていました。
だから、知り合いのママさんが化粧品の話をしたときにも、自分には関係ないと思って聞いてたんですよね。
ところが、「男性でもいけますよ」的な話になり@v@
流れで、メイク会みたいなのをやることになったんですよね。
初日は、その用事があったというわけです。
人の家でやったので詳細は避けますが、これはこれで「経験したことないもの」だったので、おもしろかったですね・v・
東京に来る前、自分のサービスを受けてくれてた人から「不良在庫をダンボール買いさせられないようにね!」とおどかされていたので、緊張はしていましたが、その場で押し売りされるとかはなかったです@v@
車で送り迎えもしてもらいました・v・
それと、チョコももらいました^^
(今年はこのチョコとANAのチョコしかもらわなかったな;v;)
新宿ワシントンホテルに向かいます
町田あたりから新宿への移動なので、結構距離があったんですよね。
今日の宿泊先は、「新宿ワシントンホテル」です。
事前の調査では、朝食でいくらとか食べられるみたいだったけど、異常に料金が安かったので、内心大丈夫なところなのかな?とドキドキしてました・v・
いくらやお刺身、すきやき、海老天などが食べられて、宿泊込みで1万円台でしたからねー@v@
でも、いざ到着してみると、立派な建物でした。
コンビニなどのお店もたくさん入ってるし、想像以上の規模です。
外国人にウケそうな和の休憩場所もありましたね・v・
夜ごはん探しの旅へ
どこで夜ご飯にするのか決めてなかったんですけど、新宿駅の近くで「元祖麻婆豆腐」って看板を見かけてました。
実は五反田にある「麻婆豆腐TOKYO」というお店を狙っていたので、これもいいな・・・とつられそうになってたんですよね。
でも、いざホテルについてみると、新宿はけっこー混んでるし、そこまで移動する気にならず・・・。
近場のラーメン屋さんでいいかな。
という気になりました。
その手前に「麻婆カレー」というのもあって、それも迷いましたね;
新宿は食べるところが多すぎる@v@
これはこれで、いつか・・・と思いつつ、諦めました・v・
(麻婆豆腐ばっかりですね)
選んだのは、十味やさん
オフのとき、自分はいつも「金ならいくらでもある!」という心持ちでいるので、それなりにトッピングされたプレミアムな一杯にしました・v・
このお店は、「北海道ラーメン」のお店のようで、東北出身の自分には親しみがある感じです。
なんだかんだいって、地元に近いところのものを選んでしまうものなのかもなー。
基本的には、なるべく現地のものを食べようって思ってるんですけどね・v・
でも、おいしかったです@v@
欲張って、おにまるさんも
「十味やさん」と「新宿ワシントンホテル」の間に、「おにまる」っておにぎり屋さんがあったんです。
お店の外に商品が出ているタイプのお店は田舎にはないので、お店の構造自体が新鮮でワクワクします@v@
それに、自分は今回、「江の島の近くのおにぎり屋さん」に行きたいと思っていたので、ましておにぎりが気になるお年頃だったんですよね。
そんなわけで、ラーメンを食べた後に目欲で、「うなぎおにぎり」と「海老天おにぎり」を買いました。
レンチンするわけでもなかったので、冷たいままだったけど、これはこれでおいしかったですね♪
新宿ワシントンホテルさんにはコンビニがあったのですが、ちょうど飲み物の無料券を持っていたので、「緑茶とカフェラテメガサイズ」を無料でもらってきました@v@
無料券を秋田で使わずに残しておいて良かったー。
お得にお買い物できましたね♪
初日は、8433歩ほど歩きました@v@
新宿ワシントンホテルさんの朝食は2か所
自分は、お目当てのいくらなどが食べられる「ふじた」さんへ。
わりと早めに行ったんですけど、すでに待ってる人がいる状態でした。
どうやら、自由に朝食会場に入れるわけではなく、1組1組席に案内するタイプのようでした。
これは・・・、知らなきゃ食べ損ねもありうる@v@
行くなら、最初から並ぶ気で行った方が良さそうでしたね。
でも、少し待ったかいあって、無事に食べたいものを色々と食べられました・v・
ぶっちゃけ、昨日ごりおしで、おにぎりも食べたせいで、全然お腹が減らない^^
正直、あんまり量が食べられなかったですね;
渋谷に向かいます
とりあえず、この日の目的地である「渋谷」に向かうことにしました。
ロッカーなどの位置もわかってなかったし、少し早めに行こうと思ったんですよね。
どのみち、チェックアウト時間の関係もありましたし・v・
渋谷に到着した後、スタバを見つけたんですけど、目の前にあるスタバにどうしてもたどり着けなくて・・・。
外からだと2Fのスタバが見えてるんだけど、入口がないんですよね。
となりの建物は「西武」になってたんですけど、西武の案内板を見てもスタバの記載がないんです。
しばらくうろうろしたけど行けず、そのまま西武を通り抜けたら、「loft」がありました・v・
機械仕掛けの看板が動いてる!
さすが都会ですねー@v@
そう、こういう田舎にはないお金をかけてそうな仕掛けを求めてました・v・
「loft」も、自分はこれまで入ったことがないお店だったので、適当にエスカレーターで昇ったりしてブラブラ^^
当初の予定では、「ミヤシタパーク」というところに行きたいと思っていたので、そちらに移動することにします。
その前に、スタバに
少し歩いたら、また別のスタバがありました。
そもそも、渋谷駅にもスタバがあったんだよなあ・・・。
帰りはそこに寄ろうと思ってたけど、スタバが多すぎて、「スタバのスタンプ集め」とか言ってられないなーって思いましたね・v・
キリがないから、ここだけでいいやーってことに@v@
偶然、席に空きができたので、店内で「イチゴソイラテ」を飲むことにしましたよ・v・
でも、ずっとそこに滞在してるのも落ち着かないし、「ミヤシタパーク」に行きたかったので、すぐにお店を出ました。
ミヤシタパークに移動
スタバのところから道路の向かい側に公園っぽいのが見えてたんですよね。
事前に建物の屋上が公園だというのは把握してたんです。
すべてが地上にある田舎の常識で考えてはいけないわけだ@v@
なので、比較的早めに目的地に到着することができました。
自分はちょうど新しい財布が欲しかったので、財布のお店を探してたんですけど、入ってるお店が「グッチ」だったんだよなあ@v@
お店の中に誰もいなかったので、「いらっしゃいませ」って声をかけられるのにビビって、そのまま通りすぎてしまいました・v・
引き寄せのことを思い、普段から「高くて買えない」とは絶対思わないようにしているので、ここでも「こんな高級品は自分にふさわしくない」みたいなことは考えないようにしてました^^
珍しいコーラの自販機を見つけたので、それを買ってみます。
こういうのはすぐに突撃してしまうんだよなあ。
なんというか、独特の漢方が入ってそうなようなクラフトコーラでしたね・v・
おもしろい味でした@v@
しばらくはここで時間を潰してました^^
この場所には、「おにぎり屋さん」もあったんですよね。
今回はやたら、おにぎり屋さんに遭遇する旅でしたね・v・
まだちょっと早いけど、移動開始
時間的にまだクラブイベントの時間じゃなかったけど、まだ興味の湧くお店に出会うかもしれないし、ぼちぼち移動を開始することにします。
その途中で見つけたのが、「PARCO」さんでした・v・
適当に上に昇ってみると、アニメの世界が現実になっていましたよ。
他にも、「ミュウツー」とか、「ポケモンセンター」とか、色々あっておもしろかったです^^
こういうのって常設なんですかね?
それとも期間限定だったのかなー。
早めにクラブ会場に到着
まあ、30分くらい早く到着してしまいました@v@
すぐ近くに地図には表示されてなかった「スタバ」があったんですけど、さすがにもう飲み物はいらない感じだったんですよねー。
というか、トイレにでも行きたくなったら困るなーと。
クラブという未知の世界だから、なるべくベストな状態でいようと緊張していました。
しばらくここで様子を見てたんですけど、誰もお店の中に入らないんだよなあ・・・。
辛抱強く待ってると、キラキラのドレスを着たお姉さんが出てきました。
「あー、やっぱみんなこういう格好なのかなー」
「だんだん帰りたくなってきた;v;」
そう思っていると、普通の年配の人が来て、中に入っていったんですよね。
「おお、普通の人もいる!」と思って、便乗して自分も中に入ったのでした。
ちなみにその普通の人だと思ってた人は、後から「財務省の元上司」って紹介されていましたので、全然普通の人じゃなかったという@v@
安心感からのスタート
自分が店内に入ると、もうすでに運営メンバーの人達が中にいて、「オカメさん」と声をかけてくれました。
自分はひっそりと誰にも見つかることなく過ごす覚悟だったので、声をかけてもらえて安心感が湧きましたね・v・
運営メンバーの人と交流できる特別なチケットの存在を知っていたので、自分は運営メンバーの人とは話はできないものだと思っていたんです。
でも、飲み物や席の案内をしてもらえたし、その他いろいろと声もかけてもらえました。
クラブイベ開始の挨拶
初クラブにして、いきなりの「乾杯の挨拶役」。
予め考えていた「挨拶」なんてものをする余裕もなく、即興の挨拶で済ませました・v・
スポンサーって運営ってわけでもないから、どの立場から乾杯の挨拶をすればいいのか、絶妙な難しさがありましたねー@v@
会場には多分、50人くらいはいたのかな?
自分はビジネスを始めた当初、「6人で無理」って言ってたHSPさんなのに。
HSP気質でも、鍛えれば鍛えられるってことなのかもなー。
終始、誰かが話しかけてくれた
結局、クラブイベの時間中、ずーっと誰かと話してました@v@
定期的に誰かが挨拶に来てくれるんです。
「そうか、自分はいちおーすごいコンサルってことになってるのかも」と思ったり、
「ほんとは違うのになー」って思ったりしてましたね。
このときはちょうど、「引き寄せの話をしたい自分」がいたので、そのまま「ビジネスコンサル」と名乗り続けるか迷いがあった時期だったんです。
でも結局、みんな自分に引き寄せの話よりも、ビジネスの話を求めてるのかもしれないな。
最近、自分のお客さんが「売上58万円」を達成したのですが、そういうものを提供できる自分なのに、引き寄せの話ばかりして誰にもサービスを求められないというのも、もったいないなーと思うところもあるんですよね。
ほんとは、引き寄せってすごいのに;v;
でも、なかなか伝わらないんですよねー。
だから今は、ビジネス:引き寄せ=7:3くらいで伝えられたらいいのかなって思ってます。
クラブイベを振り返って
主催の未知子さんが、海外から日本に戻った時、「みんな死んだ顔をしてると思った」という話をしたんです。
「あ、自分と同じことを思ってたんだ」と思いましたね。
そもそも、自分が引き寄せの話を取り入れたいのも、そのことが絡んでいるんです。
スピリチュアルな本を読んでると、「仕事をしなくてはいけない」というのがただの思い込みというように書かれているのを目にすることがあるんですよね。
じゃあ、もしもそれが思い込みで、
嫌な仕事をしなくても生活ができるとしたら?
簡単に言ってしまえば、自分は引き寄せの法則を理解することで、それができるんじゃないかと思ったんです。
お金に対する考え方を修正すれば、嫌な仕事をしなくてもお金が入ってくるようになって、死んだ顔をしなくても良くなるんじゃないかと。
それが家庭円満なんかにも繋がっていくと思うから、自分は引き寄せも取り入れてお金の問題を解決することで、すべての悩みが解決するのではないかと期待しています・v・
それと同時に、今回のクラブイベでは、「楽しませることも大事だな」と思ったんですよね。
自分の売上のことしか考えてないときは、ビジネスは行き詰まると思うんです。
もっと物理的に相手のエネルギーをあげる環境を用意してあげること。
「楽しい場の提供」を、自分もやれたらなって思いました。
自分の場合は、大規模な集客も、大人数との関わりも苦手だから、1対1のランチ会や観光という手段になるかもしれないけど、それはそれで自分らしい。
いずれにせよ、「楽しいは正義」って思いますね@v@
横浜に移動開始
渋谷駅のロッカーに預けた荷物を回収し、今日の宿泊先である横浜の「フォーポイントフレックスbyシェラトン横浜駅西」を目指します。
このホテルを選んだ理由は、自分がマリオットの会員というのもあるけれど、ちょうど「マリオットグループ」が「ユニゾグループ」を買収したって話だったので、どんなホテルか見てみたくなったからです。
ついでに、朝食は「松屋」ってなってたけど、ホテルの特別メニューが出てくるのか、それとも普通の一般メニューなのかも気になっていました@v@
何でも気になったら突撃してしまう性格です^^
ほんとは内向型のHSPだと思うんですけど、いつからかそうなりました・v・
経験に重きを置いてる感じですね。
夜ごはんは、横浜家系ラーメン「銀家」さん
そういえば言い忘れてましたが、この日は全然お腹がすかなくて、お昼ご飯を抜いてたんですよね。
でも夜になっても、ぶっちゃけまだお腹が空いてませんでした;v;
だけどまー、後からお腹が空いても困るよなーと思ったので、「横浜と言えば、家系ラーメンだ」ということで、ラーメンを食べることにします。
ホテルの前の通りは、ずいぶんと活気があり、近くのカフェもかなり夜遅くまで影響してましたね。
田舎じゃ考えられないから、こういうのも悪くないなと思いました・v・
寂しがり屋の自分としてはね・・・。
この日は、あんまり飲み物を飲んでなかった気がするので、干からびてました・v・
スタバ、クラフトコーラ、クラブで飲んだグレープフルーツジュースだけだった気がする。
なので、オレンジジュースも注文しました@v@
お店を出るとき、カバンをまるごと忘れていきそうになったんですよね。
足元にバッグを置くタイプだったので、そのまま帰ろうとしちゃって;v;
でもすぐにお店の人が呼び止めてくれました。
親切なお店です@v@
フォーポイントフレックスbyシェラトン横浜駅西の快適さ
ここのホテルのベッドでは、超安眠できました・v・
この旅で、自分は気が付いたことがあります。
それは、「マリオットのホテルでは安眠できる」ということですね。
理由は2つあると思うかな。
1つは、チェックアウトの時間が遅くてもいいこと。
実際はそんな遅くにチェックアウトしないのですが、心理的なプレッシャーのかかり具合が睡眠に影響しているんじゃなかろうか。
2つ目は、布団の自由さ。
自分が安眠できる条件に、「足が自由に動くこと」があるみたい。
マリオット以外のホテルでも、ダブルベッドであれば、安眠できる感じがするんですよね。
せまいとダメみたいです@v@
この日は、18125歩あるきましたね・v・
渋谷でウロウロした分だろなー。
フォーポイントフレックスbyシェラトン横浜駅西の朝食
ふむふむ、一般の人は受付機に入力して注文するみたいだけど、宿泊の人はお店の人に直接AとかBとか言うみたいでしたね・v・
自分が選んだメニューは、ご飯が進みそうなものがフルセットになったようなやつ@v@
生卵に、納豆に、サケに・・・。
宿泊者じゃない一般の人も多く来てたので、人間観察がはかどりましたな^^
朝から働いてる人が、世の中にはたくさんいるんだなあと。
自分はときどき、自分だけがこの世の歯車から外れたみたいな感覚になることがあって、世界を外から客観的に見てるような心持ちになります・v・
でもそれでいい。
何かに縛られたくないから、自由がいいんですよね。
江の島に向かいます
本当はレイトチェックアウトすることもできたけれど、この日は江の島に行こうと思っていたので、そこそこ早めにチェックアウトしました。
最近はチェックアウト後に、荷物をホテルに預けることが増えてきたけれど、未だについ遠慮してしまうことがあるんですよね。
今回も、ホテルに預けるのではなく、横浜駅でロッカーを探すことにしました。
もっと図々しくならなきゃですね;
しかし、いざ横浜駅に着いてみると、日曜日のせいか、ロッカーが全部埋まってて・・・。
事前にロッカーの位置を調べたときは、4か所くらいある感じだったのですが、1か所しか見つけることができず、預けることができませんでした;v;
後日談ですが、4月に再び横浜駅を訪れたんです。
そのときはリムジンバスで来たのですが、バスの到着場所にめっちゃロッカーがたくさんあって、だいぶ空いてました。
いやあ、知らないってのは不便ですね;v;
今はもう、バスのところで預けられることを学習したので、大丈夫ですが@v@
このときは、まだわからなかったんです。
かくなるうえは、江の島駅で荷物を預けようと思ったのですが、ここもロッカーが満杯だった;v;
ロッカー難民つらい。
仕方なく、重いリュックと手提げ袋を持ったまま、歩き始めます。
トンビがたくさん飛んでました・v・
しばらく道路で空を見上げて写真を撮ってたのですが、警察の車が近くに止まったんですよね。
不審な動きをしてたので、声をかけられたらどうしよーと思いましたが、まあ大丈夫でした^^
もう1か所、「別路線の江の島駅」というのがあるっぽかったので、そっちにロッカーがあればと思い、向かうことにしたんです。
別路線の江の島駅でもロッカーが見つからず;v;
とりあえず、別路線の江の島駅に到着し、一番上までエスカレーターで上がります。
すると、スタンプを押すところがありました。
むむ・・・、押すものがない;v;
でもよく考えたら、ANAの株主優待券を封筒ごと持ち歩いていることに気が付いたので、封筒にスタンプを押すことにしたのでした・v・
まあこれはこれでいいけれど、ちょっとしたノートくらいは持ち歩いた方がいいかもしれないですね;
1階にバナナジュースのお店がありました・v・
「江の島バナナ」って有名なのかな。
その場で飲むつもりだったけど、封がされてたので、お持ち帰りすることに。
結局秋田まで持ち帰ったのですが、色が変色してしまっていたので、やっぱその場で飲んだ方が良かったかもしれません。
でもまー、おいしかったです@v@
おにぎり屋さんを探すことにします
そもそも、なぜ江の島に来ようと思ったのかと言うと、tiktokで「江の島のおにぎり屋さん」の動画が流れてきたからでした。
お昼ご飯にそこを狙っていたんですよね。
しかし・・・、
見つけたはいいけれど、日曜日は定休日でした;v;
なんということだ。
まあ、それならそれで、江の島で食べればいいよね!
と、気持ちを切り替えます。
ロッカールーム発見
改めて、江の島に向かおうとしますが、途中で駅を発見しました。
なんとここに、ロッカールームがあったんだよなあ。
良心的な価格だったし、空きもあった;v;
瀕死だったので助かりました@v@
りんご飴を発見
実はですね、今回の旅では、新宿で「りんご飴を食べられたらいいな」と思っていたんです。
東京に来る前に、テレビで新宿三丁目にりんご飴の専門店があることを知りました。
それで、時間があれば寄ろうと思ってたのですが、そういう空きはなかったんですよね;
つまり、食べ損ねていたところ、ここにりんご飴が現れたというわけです。
「これも引き寄せかもな」と思いましたね@v@
そもそも、「おにぎり屋さん」も3~4回は偶然に見かけましたし、自分が気にかけたものは何度も手に入れるチャンスがやってくるものだなと思います。
しかしまー、お昼ご飯も食べてなかったので、りんご飴はスルーしました;v;
いよいよ江の島へ
ついに江の島への橋を渡ることにしました。
事前に調べたところによると、徒歩でもいけるとのことだったのですが、ほんとに徒歩でも大丈夫でしたね。
それにしても、ほんとにトンビが多い@v@
江の島に着くと、「しらす汁」なるものを見つけます。
しかし、看板だけで、売ってるところがない;v;
気になるなーと思いつつ進むと、限定でしらす汁を置いてそうなお店を見つけたのですが、「31組待ち」だったので、諦めましたね;
この日は、秋田に帰る日でしたし、そんなに遅くはなれないなと。
さらっとエスカーに乗ってみてから戻り
江の島神社は、階段を使わなくても行けるようにエスカレーターが用意されているみたいでした。
もちろん、有料ですがね@v@
昼ごはんを探さないといけないのと、そこそこで切り上げて秋田に戻らないといけなかったのもあり、時短でエスカーを利用してみることにします。
エスカレーターで昇る途中、色々ときれいな演出がありました・v・
さすが都会ですねー。
おみやげ屋さんに寄った
帰り道、ロッカーを預けた駅の近くで、おみやげを買いました。
何か産地じゃないものも混じってる気がするけど、細かいことは気にしない@v@
わざと見るところを残した
今回の江の島は、わざとさらっとしか見ませんでした。
言わば、偵察@v@
こういうのもあったけど、食べなかったんですよね。
なぜなら、今回の江の島は1人だったから。
観光するなら、できれば1人より誰かと共有した方が楽しいですからねー@v@
いずれ誰かと遊びに来るつもりで、何も食べず、水族館にも行かず、夜景なども見ずというわけです。
きっとそのうち誰かが、行きたいと言うに違いない・v・
そんなわけで、今回の旅はここまでです。
今回の旅を振り返って
やっぱり、落ちてる自分のエネルギーをあげるには、リアルで人に会うのが一番手っ取り早いなーって思いました@v@
これを書いてる現在は、エネルギーが戻りきってるので元気ですが、当時はちょっとエネルギーが落ちてたんですよね。
しかし自分は提供者なので、自分がお客さんに対してエネルギーをあげられるようになれたらなと思います。
でも、実は「エネルギーをあげる」という発想自体に問題があるのかもしれないなとも思うんですよね。
例えば、うまくいく結婚というのは、「双方が自立していてポジティブな場合」という話を聞いたことがあります。
ここで言う自立とは、自分の幸せを他者に依存していないという意味です@v@
それぞれが自分の人生を創っていける強さを持ってるときに、そういう人同士で組むとうまくいくというわけです。
ビジネスの場合でも、そうかもしれない。
コンサルをする側と、される側。
コンサルがエネルギーをあげるのではなく、双方にエネルギーが満ちてるときにうまくいく。
きっとそうなんだろうなと思います。
それでも、オカメインコの天命は「誰も置いていかない」だそうなので、エネルギーの落ちてる人を引っ張る役割も、自分にはあるかもしれないな。
自分のエネルギーを高く保つことが仕事だという心持ちで、今後もやっていこうかなと思ってます♪
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