こんにちは、オカメインコです^^
今日お話しようと思うのは、オカメインコのビジネス観の話です。
オカメインコは社会不適合者なだけあって、ビジネスっぽいのが苦手です。
他の人はみんな、お客さんをお客さんと見て商売している。
だけど自分は、お客さんをお客さんとして見るのがすごい苦手でした。
実はオカメインコは小さい頃、
お店屋さんごっこが好きでした。
おもちゃのお金で、おもちゃのサイフで
お店屋さんの真似をよくしてたんです。
男の子だけどプラモデルとか、そういうのは
一切興味なしでした。
今でも、車とかに興味がありません。
思えば、
お店屋さんごっこをしてた時も
お手伝い券みたいなのを作った時も
純粋に喜んでもらうことを
楽しみとしていた気がします。
それが社会に出ると、
なんていうか、
・きっちりしないといけない
・こうしないといけない
・丁寧に対応しないといけない
・お客様
正直、義務感ばかりで全然つまらない。
もちろん、仕事をする責任みたいなのは必要なんでしょうけど、
オカメインコの場合は、やれと言われるほどに能力が発揮できなくなっていくんですよね。
勝手に自由に、責任を感じないでやる時のほうが、逆に一生懸命やろうとします。
だから何ていうか、お金を払うとか払わないとか正直どうでもいい。
自分の話が有料級でお金を払ってもいいと思ってくれたら、ついでにお金をもらうけど、
そうじゃないなら、お金別にいらないし、
別の人から学んでもらってもいい感じです。
気の合う人と楽しくやれたらそれでいいんです。
だから多分、ガッツリビジネスを学ぶ!という人は、多分合わないと思う。
途中でそのゆるさから、「この人大丈夫かな?」って思う気がする。
たまーにできるところを見せることもあるけど、持続しないのです。
自分をよくみせるのは持続しないから、
素の自分と合う人だけ仲良くしてくれたらいいなと思います^^
伝わるかな。
この超絶わがままな、社会不適合者理論。
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