ネットビジネスの絆:広島での楽しいひととき

旅行

こんにちは、オカメインコです^^
今回の記事は、自分がネットビジネスを始めてから知り合った2人と広島オフした話になります。

 

メンバーは、こちらの2人になります。
↓↓

 

2人とも、もう4~5年くらいの付き合いになるかなと思います。
どちらも「ライフデザイン講座」という講座をやってるキューイスト(講師)です。

 

本来キューイストは、顔出し、実名で活動しているんですけど、ここでは自分が普段呼んでいる呼び方でいくことにします。

 

写真の左の人が「ちゅんとさん」
右の人が「こばやんさん」です。
こばやんさんは、自分が提供している「オフィスオカメ」ってサービスのメンバーでもあります。

 

自分がネットビジネスを始めた後、最初の1~2年間はメンタルが相当に乱高下してたんですよね。
全然売上がでないし、反応もない時期があって。

 

そんな中、2人だけ、よく返信をくれる人がいたんですが、そのうちの1人がちゅんとさんでした。
ちゅんとさんが返信をたくさんくれたから、今も生き延びてるところがあります・v・

 

さて、今回まわった観光ルートですが、以下のようなスケジュールでまわりました。
「秋田→広島空港」→「広島空港でこばやんさんと合流」→「広島駅に向かう」→「シェラトングランドホテル広島でディナー」→「シェラトングランドホテル広島で朝食」→「ちゅんとさんとシェラトングランドホテル広島で合流」→「広島駅から宮島口駅」→「カフェ」→「フェリーで宮島」→「厳島神社」→「ロープウェイ」→「広島駅でお好み焼き」→「広島空港→羽田空港」→「ヴィラフォンテーヌグランド羽田に宿泊」→「朝食食べて秋田に戻り」。

 

ぜひ、一緒に観光してる気分で見てもらえたらと思います・v・
それでは、話していきますね。

秋田空港を出発

まずは秋田空港を出発するところから。
空港に向かう途中、なんとトンボが手に止まりました・v・

止まりたそうにしてたから手を差し出したら、嬉しそうに止まったんですよね@v@
(どうでもいい話ですみません;v;)

 

秋田から広島に行くためには、「秋田→羽田→広島」って感じに乗り換えをしないといけないんです。
今回の旅は、もちろんセール期間を利用してのことだったのですが、乗り継ぎがあるとセールスの対象から外れるみたいでして・・・。

 

なので、「秋田→羽田がANA」、「羽田→広島がJAL」というややこしい組み合わせで、無理やりセールを利用する作戦でいくことにしました。

 

それゆえに、会社が違うから、うまく乗り継ぎができるか?
時間が間に合うか?
少しハラハラでしたね。

無事に広島空港に到着

無事に時間も間に合って、広島空港に到着できました。

こばやんさんとは広島空港で待ち合わせだったのですが、仕事を終えてから来るとのことで、少し時間に余裕があったんです。

 

そのため、先にお昼ご飯にしようかなと。
広島といえば、お好み焼き。

 

飲食店が並ぶ、「たちまち横丁」というところに向かってみました。

五ェ門さんでランチ

 

 

何にするか悩んだ末、お好み焼きではなく「五ェ門巻き」を食べることにしました。
これはキムチを豚肉で巻いて、やきそばも入ってる感じのやつでした。
味が濃くて、おいしかったですね・v・

 

広島のフードコートは、番号を呼ばれて自分で取りに行くのではなく、お店の人が席まで持ってきてくれるんです。ずいぶんと親切なんだなあという印象でした。

展望デッキに出てみる

まだ、こばやんさん到着まで時間があったので、展望デッキに出てみました。
動画でしか撮ってなくてアレでしたが、ちょうどヘリコプターと飛行機が一緒のところを撮ることができたんですよね@v@

こばやんさんの飛行機が遅延してそうだった

こばやんさんの飛行機が遅延してそうだったので、まだちょっと時間がありそうだったんですよね。
そこで、空港の周辺を散策してみることにしました・v・

小指がおなくなりになった;v;

広島空港の近くにホテルがあって、その近くに散歩道がありました。
そして、聞こえるウグイスの声。

 

ウグイスの声を収録しながら歩いてると、なんか靴に小石がはさまった感じがしたんですよね。
なので、靴の裏をみようとしたんです。

 

だけど、「リュックが重いのを忘れていた;v;」
片足になった瞬間、リュックの重みで後ろの方にひっくり返りそうになったんです。
しかし、リュックにはみんなへのおみやげが入っていたので、そのまま後ろに倒れるわけにはいきません。

 

そこで、体を横向きにして倒れたんですけど、そのときに左手の小指から着地したんだよなあ^^
とりあえず、絆創膏持ってて良かったなと思っていると、真横でウグイスの声が!

 

なので、まずは撮影を優先して、音声を収録することにしたのでした・v・

散歩を継続

 

小指がおなくなりになったくらいで散歩をやめるなんてことはなく、そのまま続行・v・
自分がこれまで見たことのない景色を見るって最高ですね@v@

早めに空港に戻って待つことに

キリのいいところで散歩をやめて、また空港に戻ってきました。

 

雨の予定だったのが変わり、無事に晴れて良かったのですが、少し暑かったんですよね。
そんなとき、偶然座った場所に風がふいてきたんです。

 

よく見ると、風をおこす機械が真横にあるではないか。
偶然にも特等席をゲットしてしまったということで、「今日はツイてるな」と思いました。
ウグイスにも会えましたしね・v・

こばやんさんと合流し、広島駅へ

その後、無事にこばやんさんと合流。
ごくごく自然に、「じゃあいきますか」って感じに出発します。

 

これがネットのおもしろいところでもあるんですよね。
初めて会ったのに、最初から知り合いっていう矛盾が生じます@v@

シェラトングランドホテル広島に到着

地味にこの「初めてみるホテルに着く瞬間」が好きです・v・
少し道路が混んでいて、広島空港からここまで1時間半近くかかりました。

例のごとくスタバのスタンプをゲット

「シェラトングランドホテル広島」が広島駅のすぐ目の前なんですよね。
せっかくなので、そこで夜ご飯も食べることにしますかーって話になってました。

 

なんだけど、見つけてしまったんですよ・・・。
スタバをね。

そこでこばやんさんに、
いやあ、「実はスタバのスタンプを集めてましてね・・・」って話をします。

 

すると、やっぱりスタンプのことを知らないようでした@v@
いつもみんなに言うんだけど、意外とみんな知らないんだよなあ。

 

まあそんなわけで、スタバに行ってみたのですが、結構な人が並んでいました。

 

そこで、こばやんさんが「モバイルオーダー」の提案をしてくれます。
そしたら、ほんとに列を無視してすぐに商品を受け取ることができました@v@
なんでみんな使わないんだろう・v・

 

先にスタバを飲んでしまって、夜ご飯食べれるかな?
と言いつつも付き合ってくれたこばやんさんに感謝です^^

 

ちなみに写真ですが、小指がおなくなりになってるので、鳥で隠しておきました♪
後からスタンプを貼りやすいように、小指だけ立ててドリンクを手に持ったのでした・v・

「雅庭」でディナー

それから、シェラトングランドホテル広島の「雅庭」に向かいます。
料理はこんな感じでした@v@

 

これはキャビアと生ハムですね♪

 

 

 

これはわかりにくいかもなので説明すると、「西京焼き」になります@v@

 

 

これはお肉とナスです^^

 

 

うーん、自分はやっぱり、「会席料理」が好きかもしれない・v・
どれもおいしかったですね♪

お部屋はこんな感じ

ちなみにお部屋の写真も撮っておきました・v・

 

 

 

これ、トイレとお風呂が透けてるやん!?って思ったんですよね。
よく見ると、「外からは見えないけど、内側からは見える」という仕様でした@v@

 

子供がいる人は、トイレやお風呂に入ってても子供の様子が見れていいかも?・v・

 

夜景はこんな感じでした♪

 

ウェルカムフードに広島で有名な「もみじ饅頭」はありがたい@v@

朝食はこちら

 

 

「瀬戸内レモンのヨーグルト」もありました・v・

 

一回取りに行こうとしたら、品物がなくなってしまっていて。
少し待ったら補充してくれました@v@

 

前に横浜のシェラトンで見たのと同じく、「オレンジをしぼる機械」もありましたね♪

ちゅんとさんと合流し、おみやげ交換

 

上の写真が、こばやんさんからもらったおみやげ。
下の写真が、ちゅんとさんからもらったおみやげです・v・

 

みんなおみやげをたくさん持ってきましたね@v@
自分も多めに持っていって良かった。

 

だけど、みんなお手紙付きなのがすごいところだなー。
自分は昔からお手紙付きのプレゼントをもらうことが多かったけど、自分はそういうのは省略してしまいがち。

 

しかし、気持ちを伝える系のものは、省略したらダメだよなーって気もしますな・v・
メルマガでも、「個別のメッセージ音声」を送るのが有効なことがありますけど、「特別感」って大事ですよね♪

 

とりあえず、これから厳島神社に向かう予定だったので、荷物をある程度ホテルに預けていくことにします。

 

自分はリュックをそのまま持って行ったので、あとで宮島のロープウェイでひどいめに;v;

カフェ「Rob(ロブ)」さんに寄り道

ここは、ちゅんとさんが7年前くらいから行きたかったカフェだそうです・v・
「宮島にいくなら、ぜひ寄りたいなあ」とのことだったので、みんなで行くことに@v@

 

メニューの中に見つけたのは、「フィルムを取ると花が咲くやつ!」・v・
なんか、インスタで見たことある気がするぞ^^

 

ちゅんとさんと自分が、同じやつを注文。
写真の手前にあるのがフィルムを取る前。
奥のやつが、取った後のやつですね♪

 

このあたりは、ライフデザイン講座をやってる2人の投稿ネタになるかなーと思い、動画でも撮影したりしてみました。リールとかで使えるかなと。

 

もちろん、男性である自分はよけて、2人バージョンの写真を撮っておきましたよ・v・
男性が入ると、ほんと絵にならないなと思って。
服が黒っぽかったら、「私は執事さんです」って方向でもいけたかもしれないが・・・。

 

宮島行きのフェリーに乗ります

すでにみんなのお腹が限界でしたが、まだ「カキ」「あなご飯」を食べるという目的を諦めてはいませんでした。

 

とりあえず、フェリーに乗って宮島に行くことにします。
フェリーに乗るのは初めてでしたが、suicaが使えるのは便利で良かったですね・v・

ほんとにシカが居た

宮島にシカがいるというのを知らなかったのですが、前日にXで「広島に行く」という話をしたところ、「シカがいる」と教えてくれた人がいたんです。

 

なので、ほんとにいるかな?
と気になっていたのですが、ほんとにいました・v・

日傘をさしてエレガンスな2人

宮島についた途端、当然かのように2人とも日傘をさしだしたので、ビックリしました@v@

 

2人は日傘をさしてエレガンスに観光。
自分は、暑いので汗だくになり、鼻をかみながらついていく図式・v・

まずは厳島神社を目指します

ここに来た一番の目的、それはやはり「厳島神社」ですな。
あの水の上に浮いた鳥居を拝みにいきました・v・

 

こちらは、後でちゅんとさんからもらった写真・v・
意外と、知らぬ間に色々撮ってくれてました@v@

 

こちらでおみくじも引きました・v・
人が並んでいたのですが、並びながらこっそり女子の写真を撮る不審者を演出しておきました^^

 

自分のおみくじは吉でしたが、内容は悪くなかった感じです・v・

ロープウェイか水族館か

この後、右に行けば水族館、左に行けばロープウェイという分岐点に立たされます。
迷った末、選んだのばロープウェイ・v・

 

ロープウェイに向かう道中も、なかなか過酷ではないか@v@
ロープウェイのすぐそばにバス乗り場があるくらいには遠かったです。

ロープウェイで登ります

ロープウェイに乗れば一発で頂上!見晴らしのいい景色が見れる!
と思っていましたが、全然そんなことはなかったです;v;

 

ロープウェイに駅の名前がついていて、乗り継ぎして上に向かう感じでした。

 

ロープウェイの中に「もみじ饅頭」の宣伝があって、この桐葉菓のやつがおいしいと教えてもらいました・v・

 

現地に詳しい人がいると助かりますな@v@

 

ちゅんとさんは「撮っていいですか?」っていちいち言わなくても、雰囲気で察してポーズをとってくれるので、撮影しやすかったです・v・

本格的な山登りが始まる

そこから先は、ひたすら山登り。

山形に「山寺」っていう階段のきついところがあるのですが、そこよりきつかったかも。
戻りの人から「杖使いますか?」って言われるほどのきつさでしたね・v・

 

それなりの重量のリュックを背負ってきたことを、少し後悔しました@v@

その後、展望台へ寄り道

限界まで力を使い果たしてから、ロープウェイ乗り場まで戻ってきたんですよ。
だけど、まだ近くに「展望台」というのがあって。

 

さすがにみんな疲れてるだろうから、「やめときますか」って言うのかと思ったら、「行きますか」って流れに@v@

 

自分がネットビジネスを始めて以降、初めて「昭和生まれと平成生まれの差」を感じたかもしれない。

 

途中、「限界がきたらオカメさんがおんぶすればいい」って話が出ましたが、そうなっていたら生きてはいませんでしたな@v@

 

下界に帰ってきました

さすがに帰りばバスを利用しましたよね@v@
あっという間に元いた場所に帰ってきました・v・

 

ここでもスタバを発見していたので、寄り道します。
もうフラペチーノとか飲んでる余裕はない。
ドリップコーヒーを一気飲みでした@v@

 

自分がスタバに寄ってる間、2人は「揚げもみじ」を買ってました。

 

自分も買うかなあ。
だけど、もうすでに結構並んでてきついな。

 

そう思ってると、「どれにしますか?」と言ってもらえて。
なんと、自分の分も買っててくれたのでした・v・

 

お優しい・・・。
そういえば、厳島神社のところで10円玉もめぐんでもらいました@v@

あなご飯が食べられた

正直、もうお腹が限界で、「カキ」「あなご飯」も無理だと思ったんですよね。
この後、みんなでお好み焼きを食べる予定もありますし・・・。

 

だけど、フェリー乗り場の近くのお店に「あなご飯のミニカップ」があったんです。

 

これはラッキー・v・
食べられさえすればいいので、もはやお金は500円でも1000円でも何でもいいって感じでした。
でも実際は、1000円もしなかったですね。

広島駅でお好み焼き

その後、広島駅に戻り、みんなでお好み焼きを食べました・v・

 

 

広島のお好み焼きは、「そば」「うどん」ってのがあるみたいなんです。
現地の人からすると、どうやら「そばが当たり前」って感じでしたね・v・

 

この後、シェラトンで荷物を受け取りまして、バスターミナルでお別れ。
ちゅんとさんが、バスが出発するまでずっと待っててくれました@v@

広島空港でおみやげを買って、羽田に戻り

広島空港についたのは、20時くらいだったんですよね。
ここでおみやげを買う予定だったのですが、結構お店が閉まってました。

 

でも無事に桐葉菓のもみじ饅頭などのおみやげをゲットすることができました・v・

こばやんさんとは羽田で解散

こばやんさんも自分も目的地が同じだったので、一緒に戻ってきたのですが、羽田で解散しました。
自分はもう、秋田行きの飛行機に乗れるような時間ではなかったので、羽田で一泊します。

 

しかしその前に・・・。
そーいえば、「オレンジの機械あったよなあ」と思いだしたんです。

 

これ・v・
確か600円くらいしたかなと思ったんだけど、おいしかった@v@
また羽田に行ったら飲みます♪

ヴィラフォンテーヌグランド羽田まで、すごい迷った

今夜の宿泊場所は、「ヴィラフォンテーヌグランド羽田」です。
第3ターミナルから行けるのはわかってたので、まずはターミナル間の無料バスで移動します。

 

電車じゃなくて、バスに乗れるようになったのは余裕の表れですな。
東京にもずいぶん慣れた・v・

 

しかし、到着後がかなり苦戦しましたね。
地図を見ても、そこにどうやって行くのかがわからない・・・。

エアポートガーデンってところから行く感じだった

迷った末、「エアポートガーデン」ってところにあるっぽいことがわかりました。

 

 

 

無事に到着・v・
このあと、「泉天空の湯」という温泉に入りました。

 

うーむ、露天風呂が目当てだったんですけど、思ったよりも水深が浅かったな@v@

最近、自宅にそういうのが欲しいなと思うことがあったんですよ。
そのまま寝ても溺れない感じの、だけどお湯に浸かっていられるようなのがあればなと。

 

この露天風呂はまさにそれなんですけど、温泉の中にタオルを入れることはできないわけだ。
でも水深が浅いので、全裸で転がってるみたいになってしまうんですよね;v;

 

自分みたいな小心者は、10秒くらい寝っ転がって、そそくさと出てきてしまいました・v・
なんか、目隠しみたいな長い板でもあれば良さそうでしたね@v@

 

それから、ここは自販機とかは鍵のバンドで精算するシステムのようでした。
やや複雑で、外国人の人はよく理解できるよなあって思ったりしましたね。
自分も、まあ今回で流れは覚えましたよ♪

朝食会場もすごく迷った

そして次の日、朝食会場に行こうと思ったのですが、ホテルのエレベーターが繋がってなくて。

 

確か説明では、「A棟のエレベーターから行く」ってなってたと思うんですよね。
だけど、自分はC棟だったので、自分の持ってるカードでA棟に入れないんです。

 

やばい、わからない@v@;
ネットで検索しても出てこない。
ホテルの外に出てみるも、1階は「タクシー乗り場、駐車場」みたいな案内になっている。

うーんと思いつつ、エスカレーターで1階まで行き、うろうろしていると、ありました・v・

ようやく見つけた@v@
そんなわけで、朝食です。

 

このスープカレーみたいなやつ、おいしかったですね。
食べたときに鳥肌が立ちました・v・

 

おいしすぎて鳥肌が立ったのかはわからないけど、とりあえず、食べたら鳥肌がたったんですよね。
そして、おいしかったのは事実です@v@

 

今回の旅を振り返って

最近、ちょっとわかってきました@v@
多分、自分がオフで会ってる人はみんな「ソウルメイト」ってやつですね。

 

ザ・身内って感じがするんです。
今回の2人はライフデザインの講師なわけですけど、それだって、「講座を受けるなら、ぜひうちの子から・v・」って言いたくなりますからね@v@

 

じゃあ、そこまで最高に仲良しなのかと言われると、普段はそんなに交流がなかったりするんです。

 

こばやんさんは、自分のサービスを受けてくれているので、週に2回はzoomの機会があります。
だけど、それも最近の話なんですよね。

 

その前までは、年に1度、誕生日のときだけ話すって感じの時期がありました。
こばやんさんも、ちゅんとさんも、誕生日になるとメッセージをくれて、プレゼントを送ってくれる。

 

どうして、そんなふうにしてくれるんだろう?
と思ったりしてましたが、その後、まさかサービスまで買ってくれるとは思いませんでした。
全然会話してないのに@v@

 

ですが、一番のポイントは、会話してなくても変わらないってことなんですよね。
普段、あまり話してなくても仲良しのまま。
何年か経っても変わらない。
現に、もう4~5年の付き合いになりましたからね・v・

 

そして、ソウルメイト達はオフで会うと、だいたい似たような仕草をします。
目が合うと、「うんうんうなづく」

 

自分のコミュニティにゆんころさんって人がいるんですけど、ゆんころさんとオフするときも、「何もしゃべらずうんうんうなづく」ってことを何度もやりましたからね・v・

 

だから若干思ってるのは、ネットビジネスを始めたあと、自然にソウルメイトに商品が売れるってことが起きるんじゃないかなあとか。

 

出会う人は決まってる。
出会う人に出会うのだから、商品が売れないわけがない。
出会うように決まってる人が買っていくのだから。
そんなふうに思うことがあります。

 

まあ、自分が仲良くなった人の中には、自分のサービスを受けてない人もいるので、絶対でもないんですけどね。

 

だけど、数の中には、特別の縁を持つ人が含まれてくるって感覚はあります。
その縁が、自分の人生を充実させるんです。

 

自分の商品を買ってようが買っていまいが、間違いなく人生の充実度はあがった。
個人的には、年収1億とかにならなくてもいいから、年収2000万くらいで、こうやってオフを楽しんでるって感じが一番幸福度高いかもなと。

 

多分、宝くじで10億円当たったとしても、ネットビジネスは続けるでしょう。
交流が人生の充実度をあげてくれるから。
「楽しい」が最大化するのが、一番楽しいですね・v・

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自分は、どこか他の人と違うなと感じていました。

 

人が怖くなることもよくあります。
とことん、社会に合わないなあと思ったし、自分にはお金を稼ぐ価値もないと思ってた。

 

ある日、ネットで稼ぐ方法があることを知ります。

パソコン1台で、商品を紹介して売るだけで大きなお金が得られる。

 

これならできるかも、と思いブログを始めました。
そして、ツイッターで出会った仲間達。

 

ネットの世界は広いものです。
自分と気の合う人達がこんなにいるなんて、夢にも思わなかった。

 

私は自分の居場所と、自分で稼ぐ手段を得ることができました。

 

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わりと好評だったので、オススメです・v・

 

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