繊細なママにもできる在宅ビジネス

今回の記事タイトルである「名古屋で人生を回収」とは、一体何のことなのか？ 自分は学生時代、あんまり女子と関わったことがなかったんですよね。 その理由の1つに、「女子は男子と関わるのが嫌」という思い込みがあったのもあります。

そして、自分のまわりのママさんを見ていると、自由に旅行とかできたらなーって思っている人が多かった。 じゃあ、先取りすればいいですね。 今回の旅行はオカメインコの旅行ですが、「自分にもできる」と思って欲しい＠ｖ＠

今回の記事は、自分がネットビジネスを始めてから知り合った2人と広島オフした話になります。

前に福岡に来た時に、「中州は下品な街」とお仲間から聞いていたのもあり、正直・・・今回は両親を連れているし、なんか変なのに遭遇したくないよなあと思ってました。

何が楽しいって、やっぱり「未知なる経験」が楽しいんだと思う。 言い換えるなら、「刺激」ですよね。

自分に見えてる本質を捉えられてるかわからないオーラではなく、yukoさんが源にアクセスしてちゃんと見てくれたやつですね・ｖ・

自分が一番多くの人と違うなって思うのは、「許せないことがないこと」なんですよね。

「誰も置いていかない古時代の先駆者」とは、縄文時代のコミュニティのことを指しているんじゃないだろうか。

それがどんなにお金になりそうにないことであっても、自分の魂が求めることならば、問題なく生活できる現実を体験することができるらしい。

今回のオフでは、自分が初めて子育て中のママの家にお邪魔しました。 思いのほか子供になつかれたのですが、そのときの心の声などを書いていきたいなと思っています。